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  <title>よるのはて</title>
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  <description>東西名探偵／平×新のSSブログです。幸せイチャイチャ中心。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死にネタ別れネタなし。初めての方はカテゴリーより「はじめに」をクリックしてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご意見、ご感想等ございましたら　カテゴリー下にあるリンクのWEB拍手や文末コメントにてお願いします。</description>
  <lastBuildDate>Wed, 20 Nov 2013 01:25:30 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>はじめてのご挨拶</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><font color="#ff0000">※この記事が、ブログの最初に表示されるようになっています。</font></strong><br />
<br />
<br />
はじめまして。<br />
こばと申します。<br />
<br />
名探偵コ○ンの私的応援ページです。<br />
出版社及び原作者には何の関係もありません。<br />
東西名探偵が一緒にいることがすごーく好きで、その二人の短い話（平&times;新）を記載しております。<br />
ＢＬ表現が多いので、（ＢＬの）この言葉の意味がわからない方、<br />
及び苦手な方はお読みにならないようお願いします。<br />
<br />
<font color="#800080">基本　平次と新一が幸せです。</font><br />
死にネタ、別れネタ、浮気ネタはありません。<br />
大人的描写がある場合は、タイトルに「＊」印を刻印。（･･･あっても、そうとうぬるいかと）<br />
ブログ形式なので、携帯でも同じアドレスで同じ内容を読むことができます。<br />
<br />
文章末尾に<font color="#ff00ff">ブログ拍手</font>が置いてあります。<br />
気にいっていただけたら、ポチっと押していただけると励みになります。<br />
なお、コメントには必ずお返事をお返ししております。<br />
メールでの連絡は、向かって右側にある<font color="#ff00ff">メールフォーム</font>をご利用ください。<br />
<br />
<br />
<font size="4"><font color="#008080"><strong>メニュー</strong></font></font><font size="2"><font color="#008080"><strong>（カテゴリー・リンクより分類）　<br />
<br />
</strong></font></font><font color="#993366"><strong>　　<a href="http://heji.blog.shinobi.jp/Category/1/">「ＳＳ」</a></strong></font>･･･ショートショート中心・ノベル<br />
　　　　　　　　大人向けの内容はタイトルに＊印を付与し、「つづきはこちら」に本文を記載しております。<br />
<font color="#993366"><strong>　</strong></font><font color="#993366"><strong><br />
　　「はじめに」</strong></font>・・・この記事です。注意書き等。たまに加筆されることもあり。<br />
<br />
　　<strong><a href="http://heji.blog.shinobi.jp/Entry/254/">「目録」</a></strong>・・・続き物SS限定の目録。<br />
<br />
　　<a href="http://ameblo.jp/rryk/"><strong>「別館　よるのはて」</strong></a>・・・拍手レス、及び平新トークはこちらです。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　拍手へのコメントはこちらで返信させていただいております。<br />
　<br />
　　<strong><a href="http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=rryk">「WEB拍手」</a></strong>・・・ブログ拍手とは別個に設けられている拍手ボタン。ブログ拍手よりも長文が可能。<br />
<br />
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<br />
なお、当ブログへのリンクはフリーです。その場合バナーはお持ち帰りでお願いします。<br />
<a target="_blank" href="//heji.blog.shinobi.jp/File/3cbc1f5c.JPG"><img alt="" border="0" src="//heji.blog.shinobi.jp/Img/1247896415/" /></a>　<br /><a href="http://heji.blog.shinobi.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%94%E6%8C%A8%E6%8B%B6" target="_blank">つづきはこちら</a>]]>
    </description>
    <category>はじめに</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%94%E6%8C%A8%E6%8B%B6</link>
    <pubDate>Tue, 09 Jun 2020 16:17:48 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>続き物ＳＳ　目録</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align: center"><strong><font color="#008080" size="4">＜続きものＳＳ　目録＞</font></strong></div>
<p style="text-align: center">少しでも読みやすくなるよう、続き物について目録を作成いたしました。<br />
<br />
&rdquo;つづきはこちら&rdquo;をクリックすると、目録が出てきます。<br />
<br />
なお、この目録は　平新ブログテキストサイト　<font color="#008080"><a href="http://aquabeat.blog9.fc2.com/">【HOMES】</a></font>様の　<font color="#008080">お品書き　</font><font color="#000000">を</font>参照させていただいております。</p><br /><a href="http://heji.blog.shinobi.jp/%E7%9B%AE%E9%8C%B2/%E7%B6%9A%E3%81%8D%E7%89%A9%EF%BD%93%EF%BD%93%E3%80%80%E7%9B%AE%E9%8C%B2" target="_blank">つづきはこちら</a>]]>
    </description>
    <category>目録</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%E7%9B%AE%E9%8C%B2/%E7%B6%9A%E3%81%8D%E7%89%A9%EF%BD%93%EF%BD%93%E3%80%80%E7%9B%AE%E9%8C%B2</link>
    <pubDate>Mon, 20 May 2019 13:50:59 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">heji.blog.shinobi.jp://entry/254</guid>
  </item>
    <item>
    <title>＜＜業務連絡＞＞</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>
	<font color="#ff0000">※この記事が3番目に表示されるようになっています。<br />
	　別館よるのはての更新、業務連絡、お知らせなどを表示します.</font></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	拍手レスを更新しました。</p>
<p>
	いつもの拍手ブログの調子が悪いので、こちらで返信しております。</p>
<p>
	宜しくお願いいたします。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<br /><a href="http://heji.blog.shinobi.jp/%E6%A5%AD%E5%8B%99%E9%80%A3%E7%B5%A1/%EF%BC%9C%EF%BC%9C%E6%A5%AD%E5%8B%99%E9%80%A3%E7%B5%A1%EF%BC%9E%EF%BC%9E" target="_blank">つづきはこちら</a>]]>
    </description>
    <category>業務連絡</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%E6%A5%AD%E5%8B%99%E9%80%A3%E7%B5%A1/%EF%BC%9C%EF%BC%9C%E6%A5%AD%E5%8B%99%E9%80%A3%E7%B5%A1%EF%BC%9E%EF%BC%9E</link>
    <pubDate>Sat, 19 May 2018 13:43:56 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">heji.blog.shinobi.jp://entry/226</guid>
  </item>
    <item>
    <title>拍手御礼</title>
    <description>
    <![CDATA[kanaさん、こんな、更新の止まっているブログにきていただいて、支部も見ていただいて、ありがとうございます。<br />
色々と放置しているSSもあるので、少しづつ書いて行きたいと思います。<br />
ありがとうございました！]]>
    </description>
    <category>ｓｓ</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%EF%BD%93%EF%BD%93/%E6%8B%8D%E6%89%8B%E5%BE%A1%E7%A4%BC</link>
    <pubDate>Wed, 20 Nov 2013 01:25:29 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">heji.blog.shinobi.jp://entry/413</guid>
  </item>
    <item>
    <title>わ！コメントありがとうです！</title>
    <description>
    <![CDATA[２３２３さん、コメントありがとうございます！<br />
すみません全然更新できてないのに、読んでいただけて嬉しいです！<br />
まだ書きたいのでのんびりやっていきますー]]>
    </description>
    <category>ｓｓ</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%EF%BD%93%EF%BD%93/%E3%82%8F%EF%BC%81%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Sun, 17 Nov 2013 03:54:23 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>混乱に近い、思考の端にただひとつ浮かぶのは。</title>
    <description>
    <![CDATA[抱き合う回数が増えて、互いの体の癖も覚えた。<br />
どうすれば気持ちいいか、相手が喜ぶか、寝室のベッドの上、締め切ったカーテンの色、白いシーツの波、触れた冷たさがすぐ二人の温度で暖まること、覚えたことも変わることもないそれに、たまに苦笑しながら。<br />
柔らかく時間をさほどかけなくなっても、平次を受け入れることができるようになった排泄器官。<br />
新一は体内に穿たれた平次のものが、手前でも奥でも自分を狂わせていくのに安堵する。<br />
<br />
「･･･っ、ひ、あ、」<br />
途切れなく声が漏れて、<br />
「う、あーっ、あ、あ、」<br />
もう噛みしめることも出来なくなった唇を平次の舌がべろりと舐める。<br />
そのまま下唇を柔らかくしゃぶられて、それだけでまた背筋をそらせてしまう。<br />
眼だけが瞬間柔らかく弧を描いて、無言で荒い息のまま俺にしがみついて、腰を振る。<br />
ねっとりと吸いつく俺の中を嬉しそうに笑い、緩く何度も。<br />
内側を擦る動きに体中が溶けるような錯覚。<br />
言葉にならない俺の声は奴の耳を犯し、ほら、中でまた大きくしやがる。<br />
「ー･･･っー」<br />
女みてえに甲高い声が出て、快楽を逃がそうと隆起する褐色の肩胛骨に爪立てて首筋に歯形をつける。<br />
こうするとたまらず小さく声を上げるのも、すげえイイ。<br />
「うあ、くど、」<br />
ほら、たまんねえ。かわいいよ、お前。<br />
浅黒い腕を震わせ小さく呻いて、そうして眼の中、何かが変わる。<br />
色、に似た、それが理性を壊した証拠。<br />
くそ、と小さく吐き捨てて俺の両足をかかえあげる。<br />
「もう、知らんぞ、あほ、」<br />
悔しそうに俺から眼をそらして言うから見損ねるんだよ、いつも。<br />
にんまりと獲物を捕獲する獅子の笑み、逃げらんねえのはどっちかわかるか？<br />
<br />
中の上側をがしがしと擦る、すげえ、いい、気持ちよくて、意識が泡立つ。<br />
奥、深く、もっと、意識の底から炭酸の気泡のように無数に思考が沸いて上昇する。<br />
もう声をあげてるのかどうか、すら、自分では認識もできない。<br />
俺の内側がどろどろに溶けて、下腹が、眼の裏が、胸の裏側が、全部、体の内側からぎゅうと鷲掴みにされてかき混ぜられてるみたいだ。<br />
そうして気付けば、思考の気泡には奴の名前しか浮かばない。<br />
<br />
服部。<br />
<br />
でも気持ちよすぎて喉からは言葉は出ない。<br />
出口を失った思考で、俺の中が全部あいつの名前で埋め尽くされる。<br />
<br />
目を閉じた暗闇の向こう、手放す意識のほんの少し手前、いつもそこは、あいつの名前で溢れ。<br />
「ひ、」<br />
高く長い悲鳴、振動する体、背中から滑り落ちる手、その指をとり唇におしあてるお前。<br />
工藤、と耳に届かない声を体温とわずかな動きで俺に伝える。<br />
なあ、お前の中も、こんなふうに、俺の名前で溢れたのか？<br />
<br />
しまいそこねた声をこぽりと一つ。<br />
「服部」<br />
か細いその音に、平次は幸せそうに笑った。<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>ｓｓ</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%EF%BD%93%EF%BD%93/%E6%B7%B7%E4%B9%B1%E3%81%AB%E8%BF%91%E3%81%84%E3%80%81%E6%80%9D%E8%80%83%E3%81%AE%E7%AB%AF%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E6%B5%AE%E3%81%8B%E3%81%B6%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 14 Nov 2013 02:01:24 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>うひー</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
くどうのひとまんげつきねんして今かいてるけどおわんないー＞＜<br />
しかし明日は弁当の火だからここでタイムリミット。<br />
こんどのどようびはてんごくがまっている。それまでにはあげたい。]]>
    </description>
    <category>ｓｓ</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%EF%BD%93%EF%BD%93/%E3%81%86%E3%81%B2%E3%83%BC</link>
    <pubDate>Thu, 19 Sep 2013 17:59:08 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>※熱（810の日遅刻！）</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>
	いちおう平新えっちです。祝！はっとりのひ！</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	暑い夏の陽射しが窓ガラスまで溶かしてしまいそうな。</p>
<p>
	そんな錯覚の中、新一はぐったりとうつ伏せになったまま、中途半端に開け放たれた窓を眺める。</p>
<p>
	右腕はベッドからずりおちて床に指先が触れ、滴る汗がまた腕をつたう。</p>
<p>
	暑い。蝉の声は頭の中まで響いてくるのに、通り過ぎる車の音、アイスを強請る子供の声、全部、陽炎の中に消えるみたいに、遠く聞こえる。</p>
<p>
	エアコンくらい、つけさせろ、ばか。</p>
<p>
	左手で枕を抱き寄せ顔の半分を埋める。文句を言おうと口を開くことも今はできない。</p>
<p>
	しなるベッドの音が蝉の声と混じり、こもる湿度には汗の臭いと、それから、青臭い雄の匂い。</p>
<p>
	じとじとと湿度を上げていく部屋の不快さに、数秒すら待てないと伸ばされた、獣じみた掌を拒めなかった自分の浅はかさを呪う。</p>
<p>
	けれど、「工藤」　と、</p>
<p>
	褐色の肌、夏の化身みたいな男が零す声の必死で、それでいて小さく、てすがりつくような弱さを乗せた甘い声。</p>
<p>
	うなじに落とす唇の柔らかさも、汗を舐める舌の温さも、髪を食む息の熱さも、どれもその呪いを持続させてはくれない。</p>
<p>
	ひとつひとつの仕種にただ身を震わせて、はだけた服の隙間から侵入する指や舌やそれを肌の内側でもっと熱くとろかしていく。</p>
<p>
	「くど、やば、い、声、でそう」</p>
<p>
	抑えた声も腰に響く。色気全開でそんな声だされたら、こっちだってヤバいんだよ。</p>
<p>
	窓開けたままなのをしっかり反省しやがれバーロー。</p>
<p>
	終わったら蹴りを食らわしてシャワーを浴び、あいつに冷たいものを用意させてやる。</p>
<p>
	そう決めた心の声も知らぬ男に、肩越しに右手を差し出した。</p>
<p>
	親指の付け根を食んで声を殺す平次にいいようのない征服欲を満たし、新一はもう一度白く腹を汚した。</p>
]]>
    </description>
    <category>ｓｓ</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%EF%BD%93%EF%BD%93/%E2%80%BB%E7%86%B1%EF%BC%88810%E3%81%AE%E6%97%A5%E9%81%85%E5%88%BB%EF%BC%81%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Mon, 12 Aug 2013 07:38:57 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">heji.blog.shinobi.jp://entry/409</guid>
  </item>
    <item>
    <title>Happy　Birthday</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>
	日付が変わると同時に、何度となくメールの受信を知らせる携帯電話。</p>
<p>
	おめでとう、ハッピーバースデー、プレゼントは何が欲しい？</p>
<p>
	胸ポケットで震える小さな四角はきっとそんなメッセージが届いているだろう。</p>
<p>
	メールありがとう、あいにくと一番欲しかったものはもう持ってる。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	車を降りると、先に現場に着いていたあいつがこちらを見ていた。</p>
]]>
    </description>
    <category>ｓｓ</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%EF%BD%93%EF%BD%93/happy%E3%80%80birthday</link>
    <pubDate>Fri, 03 May 2013 15:29:22 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>誕生日おめでとう</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>
	「誕生日やったな、自分」</p>
<p>
	「まあな。」</p>
<p>
	割れた窓ガラス、薄汚れた部屋、廃墟と化して数年のホテル。スプリングの飛び出たベッドに並んで腰掛けた探偵二人、すぐ隣の部屋にはご丁寧に死体が一体。</p>
<p>
	めまぐるしくめぐる思考、主語のない会話の中、ふいにぽんと放たれた「誕生日」。</p>
<p>
	だからどーした、そんな空気の一言。</p>
<p>
	一瞬だけ和らいだ瞳とか、少し嬉しそうに笑ったこととか、それを見た自分の胸がほんのり温かいものが滲んだ気がしたとか、･･･そんなことを全部、なかったことにして、</p>
<p>
	「あー･･･やっぱりあの人やろなあ。」</p>
<p>
	「･･･だろーな、そうなると･･･」</p>
<p>
	「必ずあるはずのアレが、なー･･･なんでないんやろ。」</p>
<p>
	「・・・・・・あ、れ？そういえば、」</p>
<p>
	「なんであの人、あの時、」</p>
<p>
	「そうか、」</p>
<p>
	「そういうことか」</p>
<p>
	二人同時にベッドから立ち上がって、視線も交わさず走り出す。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
    </description>
    <category>ｓｓ</category>
    <link>http://heji.blog.shinobi.jp/%EF%BD%93%EF%BD%93/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86</link>
    <pubDate>Fri, 03 May 2013 15:15:01 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">heji.blog.shinobi.jp://entry/407</guid>
  </item>

    </channel>
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